江原啓之さんの著書を読み、はじめての産土神社参拝へ【札幌諏訪神社】

札幌諏訪神社の社殿と石段 50代になっての変化や新しく始めたこと

先日ご紹介した石田ゆり子さんの著書「Lilyー日々のカケラー」をはじめ、わたし、今年の夏は本当にたくさんの本を読んで過ごしました。

 

読んだ本のジャンルはさまざまなんですが、中でも一番多かったのが、実は江原啓之さんの著書の数々です。

江原さんの著書は、江原さんが有名になられてすぐ、たしか林真理子さんとの対談で多く取り上げられていた頃に何冊か読んだ記憶があるのですが、当時はまだ30代前半だったこともあって、読んでいたのはもっぱら恋愛・結婚に関して書かれていた本ばかり(笑)。

でも、それから20年近くの年月が経った今は、もっぱら人生や終活に関する内容が書かれていた本へと関心が移り、それで江原さんが”たましい”について深く書かれた本に強く心を惹かれたのかもしれません。

結果、50歳を過ぎて生まれて初めて私自身の産土神社の存在を知り、参拝を済ませた今は、とても清々しく落ち着いた気持ちで日々を過ごせています。

江原啓之さんの著書の中で、特に心に響いたのはこの4冊

江原啓之さん著書4冊

あの世や霊が本当に存在するものなのかに関しては、人それぞれ意見があるだろうとは思うけど、個人的には、あの世というものは存在する、と思っています。

ただ、そうした存在って得てして”恐ろしいもの”、はたまた逆に”特別な人にしか見えないもの、存在しないもの”としてとらえられがち。

でも、江原さんは霊やあの世の存在をおどろおどろしく説くのではなく、「誰もに存在する当たり前のもの、たましいのふるさと的な存在である」ことを優しく諭すように説明してくれるから、読んでいて安心するんですよね。

 

写真の4冊はどれも江原さんの著書の中では、多分、内容的にはかなりシリアスな部類だと思われます。

右2冊は、もうかなり昔に書かれた本ではあるけれど、江原さんの指導霊の言葉がそのまま綴られている本。

厳しい内容ながらも「たましいの真理」が書かれていて、わたしの心の中に巣くっていた人生への疑問・モヤモヤをクリアにしてくれました。

読み終えた瞬間、「つらいことが多い人生だけど、それでも最後まで自分らしく懸命に生きていこう、それがわたしの生きる道なんだ」そう素直に思えてとても前向きな気持ちになれたのです。

古い言葉で書かれている本だからこそ、心に訴えかけてくる何かがあるような。。。まるで、たましいの先生から講義を受けているような(笑)、神妙さが胸に響く…、たとえればそんな感じかな☺

 

左の2冊、「守護霊」「前世 人生を変える」には、前世や守護霊とグループソウルとの関係が細かに書かれています。

ちなみに、「守護霊」の巻末袋とじ付録(笑)に霊系診断チャートが載っているのですが、それによるとわたしは弁天霊系(でも龍神霊系の要素も強め)らしいです。

自己判断では天狗霊系なんじゃないかなとずっと思っていたので、ちょっと意外でした。

注:古本を購入する場合、付録の有無もチェックしたほうがいいかもしれません、、)

 

前にもチラッと書いたけれど…、わたしは前世が誰であるかということにはあまり関心がありません。

なぜかといえば、今この世を生きているのはわたしであって、自分で人生を切り開いてこそ意味があるって思ってるからなんです。

たとえば…前世がマリー・アントワネットだったとしても、インドの蛇使い(笑)だったとしても、はたまた伊賀に住む忍びの者だったとしても…、わたしが今生きていて、これからも生き抜かなくてはいけないのは今世。

だからこそ、”わたしが生かされている今このとき”を大切にして生きていきたいんです。

ただ…、江原さんの著書には「前世が誰であったかを知ってもあまり意味はない。けれど、どんな人生を送り、どんなテーマを抱えて今世に生まれてきたかを知ることは、とても有意義なことである」と書かれていることから、自分自身の洞察を深めるようになりました。

そして、わたしが産土神、産土神社という存在を知ったのは、恥ずかしながら江原さんの著書を読んだからなのです。。。💦

*産土神(うぶすながみ)とは

わたしの産土神社は、札幌駅からも歩ける距離にある札幌諏訪神社。

建御名方之命(たけみなかたのみこと)、そしてその妻である八坂刀賣之命(やさかとめのみこと)を御祭神としている神社です。

産土神社がここだと知ったとき、すごくビックリしたんですよね…。というのも、今から15年ほど前まで結構近くに住んでいたから。

札幌諏訪神社のすぐ近くにある天使病院に通っていた時期もあって、近くを通りかかることも多かったんです。(にもかかわらず、ほぼ素通り。。。でも、鳥居付近を通りかかるたびに、雰囲気のいい神社だなあ…と感じていてのは、わたし自身の産土神社だったから、なのかもしれません☺)

今回、はじめての産土神社参拝をしたわけですが、実はその時期って将来や健康への不安で心がつぶされそうになっていました。

産土神社を参拝したのは、今さらながらだけど「産土の神様にご挨拶に行かなくちゃ」という想いからだったのですが、実際に参拝で手を合わせてお祈りした後は、荒ぶっていた心が和らぐとともに「謙虚な気持ちで努力を重ねていけばきっと大丈夫!」と思えて…。

産土の神様のパワーを早速実感しました(笑)。

そうそう、余談ですが、「参拝では作法を守って、住所・氏名をきちんと名乗り、ご挨拶やお辞儀も完璧にしてお祈りしなければ!」と思っていたものの、緊張しすぎたせいか肝心な祝詞を言い忘れてしまいました…。

(なので、本来最初に言うべきなのに、祈り終わってから祝詞を付け足すという形になってしまって反省中。。)

神社の境内には、意外にも若い女性(特に妊婦さんと学生さん)や男性も多く、「みんなそれぞれ悩みを持ちながらも一生懸命生きているのは同じなんだな。。」ということも強く実感。
人生で迷ったときや、心がなんだか疲れているな…と感じたときは、ご利益云々・御朱印集めetc…は横に置いておいて、まず産土神社を参拝してみるのもいいかもしれません☺
今回の産土神社参拝で、わたしの心はすっかりリフレッシュ!
と同時に、以前から考えていた京都旅行ではなく、未だ訪れたことのない伊勢神宮や出雲大社への参拝旅行へとシフトチェンジして検討中です^^
数年前までは、旅行と言えば海外しか考えていなかったのに、今心惹かれるのは国内の歴史ある場所ばかり。
人間、時の流れとともに考え方や趣味・思考も変わっていくものなのですね。。。
今回も読んでくださってありがとうございました♪
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