ヘナカラーのメリットって?半年以上継続して思うこと【本音レビュー】

ラジャスタンヘナで白髪染め・ミディアムブラウンとナチュラルブラウン 50代の美容・健康

自宅でヘナカラーをはじめて、はや半年以上の月日が経ちました!

もともとわたしは決して手先が器用なほうではないことに加え、かなりのめんどくさがり。

にもかかわらず、半年以上の長きにわたって、自宅でのセルフヘナカラーを続けていることには我ながらビックリです。

そこで、今回はヘナカラー歴半年以上(正確には9ヶ月くらいかな?)のわたしが感じているメリットを本音で書いていきたいと思います!

…今ここを読んでくださっている方の中には、ヘナカラーを検討中の方も多いはず。

なので、わたしが使ってみて思うデメリットについても正直に書いていきますよ~。

ちなみに、TOP写真は、最近愛用しているラジャスタンヘナ。

定番はミディアムブラウン(写真右)ですが、最近は白髪が少し増えてきたため、一段暗めのナチュラルブラウン(写真左)と交互に使っています。

↓こちらはミディアムブラウン
ラジャスタンヘナ ミディアムブラウン 自然な茶色 100g

すみれ
すみれ

白髪染めで悩んでいる方の参考になればうれしいです!

 

ヘナカラー歴半年以上のわたしが感じているメリットってどんなこと?

自宅でのヘナ染めに使うグッズ

まずはじめに…、上の写真は、わたしが自宅でヘナカラーをするときの道具一式。

内訳はこんな感じになっています。

  • 小さめのボウル(これは、レンチン用のインスタントラーメンボウル)
  • 刷毛(市販のヘアカラーについていたもの)
  • イヤーキャップ
  • スプーン(ヘナが溶きづらい時に使用)
  • 使い捨てのビニール手袋

さらに正確に言うと、これに、キャップ代わりに使うレジ袋、ガムテープ、輪ゴムが加わります。

すみれ
すみれ

※レジ袋、ガムテープ、輪ゴムは、ヘナ塗布後のラップ代わりとして使用するもの。
わたしは手先が器用ではないので、ヘナでずっしり重くなった髪をラップで上手にくるめる自信がない…。ゆえに、レジ袋で代用している感じです。

 

★ヘナ染めに関しては、下記の記事でもいろいろ書いています。
もし、よろしければ読んでみていただけるとうれしいです^^

 

そして、いよいよ本題。

半年以上、自宅でセルフヘナカラーをしているわたしが感じているのは、次のようなメリットです。

 

髪にボリュームが出る

ヘナカラーをして、まず思ったのがこのこと。

40代後半あたりから髪にボリュームがなくなったな…と感じ始めていたのですが、ヘナ染めを始めてからというものボリュームに関する悩みは、ほぼ皆無になりました。

“がっつり”髪にボリュームが出るのではなく、”ふんわり”ボリュームアップさせてくれる感じが気に入っています。

 

髪1本1本が太くなった

ボリュームが出やすくなったことにも関連していると思うのですが、髪1本1本が太くなった気がします。

ただこれは、髪自体の太さが変わったのではなく、ヘナが髪のタンパク質に付着することによって太くなっているからなのかもしれません。

でも、理由はどうであれ、これも嬉しいメリットです^^。

 

髪がまとまりやすくなった

以前は毛先のパサつきを感じていたのですが、ヘナカラーに変えてからは、髪がまとまりやすくなりました。

億劫だったシャンプー後のドライヤーも、今はあまりストレスなくできている気がします。

髪が絡まないだけで、こんなに扱いってラクになるもんなんだなあって。

 

白髪と白髪になっていない部分の髪色が自然になじむ

ヘナカラーの場合、白髪と白髪になっていない部分の髪色が自然になじみやすい!

なんていうんだろう…、ヘナってまるでグラデーションがかかったように染まるから、色味の差が出てきても不思議となじんでくれるんですよね。

ナチュラルなプリン状態(笑)が続くというか、そんな感じの仕上がりがキープできる。

ケミカルなヘアカラーの場合、伸びてくると白髪とそうでない部分、さらに薬剤が退色した部分の差がハッキリ出てきてしまいがち。

でも、ヘナカラーにはそれがないのは、大きなメリットだと思っています。

 

思い立ったときに、いつでも白髪が染められる

夜中1時だろうと、朝6時だろうと、「白髪が目立ってきたな…」と思ったらいつでも染められる!
これは、わたしにとっては見逃せない、そしてとてもありがたいメリットです。

「白髪が目立ってきたけど、美容室の予約が取れない。しばらく白髪と共存生活か…」という悩みから解放されるのは大きい!

わたしは、洗面台の下の棚に上の写真のグッズ一式を常にスタンバイ。

気になったら即白髪が染められるようにしていますよ。

 

抜け毛が気にならなくなった

ヘナカラ―を始めてから、”劇的に抜け毛が減った”とまでは、今のところ言えません。
でも、確実に言えるのは、以前よりも抜け毛が気にならなくなったということ。

全体的に、髪や頭皮が元気になってきたという実感があります。

 

美容室でのヘアカラーに比べると安価

コスパ面でのメリットも見逃せません!

白髪染めって、これから歳を重ねるにつれて、切っても切れないものだし、頻度も増えていくはず。

でも、市販カラー剤を使った自宅での白髪染めは薬剤が強いから、かなり髪が傷んでしまう…。
それを考えると、やはりケミカルな白髪染めをするなら、美容室にお願いしたいところです。

でも、庶民のわたしは白髪染めに毎月そこまでお金をかけられない~(笑)。

ヘナカラーだと、大体1回あたり1,500円程度で済むので、かなり助かっています…!

ちなみに、今わたしが使っているのはラジャスタンヘナですが、定番ナイアードのヘナもオススメです。(ヘナの粒子が細かいので、より扱いやすいと思う)

ナイアードのほうが、2割程度割高にはなってしまうけど、ショート~セミロングくらいの方ならコスパはあまり変わらないかも。

あとは色味の好みの問題かな?

Naiad(ナイアード) ヘナ+木藍 黒茶系 100g

塗りやすく、失敗しにくい

最初にヘナペーストをザックリと髪全体に乗せ、その後マッサージするようになじませていくだけ。
その手軽さもヘナの魅力。

イメージ的には、市販されている泡タイプのヘアカラー剤の使い方に近いかもしれません。

もちろん、よりキレイに染めたいなら、生え際にカットしたキッチンペーパーを貼って密着させるとか、そうしたテクは必要。

でも、ただザックリ塗るだけでもとりあえずは染まるので、初めてでも失敗しにくいと思います。

 

髪色の変化が楽しめる

わたしの場合、ヘナカラー後2日間くらいは、髪は黒々としています。

黒々というより、かなり濃い目のアッシュ系ダークブラウンというほうが近いかも。(グリーンの色味が結構強く出ます)

その後、日数が経つごとに自然な色味に落ち着いていくのですが、その変化を見ているのがまた楽しい^^

 

頭皮がベタつきにくい

ヘナカラーを始めてからというもの、頭皮がベタつきにくくなりました。

今までも特に頭皮に問題があったわけではないのですが、いつもサラサラかろやか…、そんな感触がとても心地よくて。

ヘッドスパ効果があるって本当だったんだな、と強く実感しています。

 

 

逆に、ヘナカラーのデメリットや注意点ってどんなこと?

「ヘナカラーにしてよかった!」と日々実感しているわたしですが、だからといってすべての方にヘナが合うとは言えないようにも思います。

それは、次のようなデメリット(というか好みの問題かな?)があるから。

こうした点が気にならなければ、こんないい白髪染めはほかにないと思うんですが…、もしかしたら中には合わない方もいるかもしれません。

 

時間がかかる

ヘナの場合、塗布してから最低でも1時間程度の放置時間が必要です。
(髪質や白髪の量、メーカーによっても多少変わります)

特に初回は色が入るまで時間がかかるんですよね。
わたしは2時間くらい放置して、やっと色が入った感じです。

でも、美容室に行って染めて帰ってきて…という工程を考えると、全体でかかる時間はあまり変わらないかもしれませんね。

わたしの場合、2回目以降は髪がヘナに慣れたのか、40分~50分放置でしっかり色が入るようになりました。

 

独特の香りがする

ヘナって、独特の不思議な香りがします。

たとえていうなら、干し草の香り+抹茶の香り…、そんな感じかな。

正直なところ、わたしもかなり苦手でした(汗)
特に、最初は大変だった記憶が…。

でも、今は不思議と、ほぼ何も感じなくなったんですよね。

思うに、何回もヘナで染めているうちに、髪や頭皮が慣れていき、必要な分以上は吸収しなくなる、そんな気がします。

 

ケミカルなヘアカラーのように、白髪がパキっと染まるわけではない

ヘナは、ケミカルな白髪染めのように、白髪そのものの存在がわからなくなる感じには染まりません。

色味によっては”白髪ぼかし”のように染まる場合もあります。(特に明るい色。ただ、続けているうちにしっかり色が入っていくようになると思う)

でも、逆にヘナのそうした性質を上手く利用すれば、手間いらずでハイライト&ローライトやメッシュを楽しめるとも言えるかな?

そうそう、あともうひとつ。

白髪が伸びてきても、ケミカルカラーのようには段差がクッキリできず目立ちにくいのも、ヘナのいいところだと思います!

 

色味のバラエティが少ない

ヘナカラーのデメリットとして一番有名なのは、多分これなんじゃないかな。

色味がどうしても限られるから、「若い頃のようにカラーリングを楽しみたい」という方には正直向かないと思います…。

稀に、極端に明るい色、珍しい色に染められるヘナもあるけれど、そうしたものの場合、ヘナ以外の化学物質が入っている可能性もあるので要注意かも。(経験あります…)

「髪や頭皮の健康を考えてヘナへ移行するのなら、ヘナの品質にもこだわるべき」と、わたしは思っていますが、このあたりは何を優先させたいかによって意見が分かれるところかもしれません。

 

植物でかぶれたことがある場合は、注意が必要かも…!

植物でかぶれたことがある方(たとえば、うるし負けとか)は、要注意。

ヘナカラーの主材料であるヘナは植物。
つまり、アレルギー反応が出る可能性があるのです。

該当する方は、使用前のパッチテストを強く推奨します!

 

 

ヘナカラー最大のメリット、それは白髪染めと同時に髪や頭皮のダメージケアができることだと思う

ヘナカラーを始めてから、はや半年以上の月日が経ちました。

ここまで続けられている最大の理由は、やはり「白髪染めと同時に髪や頭皮のダメージケアができる」というメリット。

白髪が染まるのはもちろんのこと、今までケミカルな白髪染めで傷みきっていた髪や頭皮の状態が改善されている…、そう実感できるのがとても嬉しいのです。

今までも感じていた「白髪染めのたびに髪や頭皮が弱くなっている」という悩みから解放される爽快感は、言葉に表せないくらい大きい…!

これだけのメリットがあるヘナカラーでの白髪染めから、当分は離れられなさそうなわたしです(笑)。

あまり色が選べない、時間がかかるといったデメリットもあるけれど、それをはるかに超えるメリットがあるヘナカラー。

気になる方は、とりあえずトリートメント感覚で試してみてはいかがでしょう…?

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