こんばんは、すみれです~♪

北海道方言Tips:北海道の地域によっては、これって「お晩でした(です)、すみれです~♪」って言うところもあるんですヨ。
(北海道言葉って、過去形が丁寧語のような雰囲気があるかも。)
母方の家系は道内の地方だからなのか、お晩ですって言う率が高くて、子供の頃のわたしは、「伯母さんはたしかにオバサンだけど、どうして自分で自分のことを”オバンです”って言うんだろう?」なんて思ってたことを思い出します(笑)
あ、ちなみに若い方にご説明すると、妙齢(今のわたしくらいの年齢💦)の女性のことをおばさん=オバンと呼ぶ時代があったのです。
…と、脱線しました(;´∀`)。
今回が初めてのショート・ブログ【今日のひとこと】シリーズでは、記事にするまでもないけど、でも「これ、伝えたい!」と思っていることをツラツラと書いていこう…と思っています。
わたし自身、自宅兼オフィス(というか単に仕事部屋があるだけですが 笑)、かつシングルで一人暮らしだからか、時々無性に「あぁ、誰かと気軽に話したい、お茶飲み話がしたい~」って思うことがあって。
なので、このシリーズは、わたしとカフェのテーブルに向かい合って、あるいは縁側に(?)隣り合って、座りながら話をしている雰囲気で読んでいただけたら嬉しいです♪
コロナ禍になってから週1~2で宅配便を利用しています
元々、わたしはかなりのネットショッピング・ヘビーユーザー。
そして、コロナ禍になってからは、ネットショップを利用する頻度はさらに高くなり、週1~2回は宅配便の配達員さんが我が家に来るようになりました。
特に多いのは、ロハコ、ヨドバシドットコム、アマゾンの3つ。
(以前はアマゾンをよく利用していたのですが、配達業者さんがしょっちゅう変わるし、時間的にルーズだなぁって思うようになり、あまり使わなくなりました。⇐改善を強く希望。。。)
助かることもある。でも、時間指定しているのに違う時間にインターホンがなるとちょっとビックリ( ゚Д゚)
各宅配便の配達員さんが頻繁に来てくれて、「配達してもらえるのはありがたいな」と思う気持ちはすごくあるのです。
ただ、ですね、、、
時間指定しているのに、全然違う時間帯にインターホンを鳴らす配達員さんが最近多くて(;´∀`)。
在宅のときは、もちろん応対するけれど、しょっちゅう「今、下のお宅に配達に来ているんですが、これからうかがってもいいですか?」と、インターホン越しに言われてもですねぇ。。。
(わたしの心の声⇒)「すでにインターホンに出てるのに、もう階下に来ているのに、”いや、指定時間外だから今来ないで”とは言えないよ…。」ってどうしても思わずにはいられないんですよね。
心が狭いのかなあ、でも、これでも周りからは「意外に(?)、思いやり深いんだね」って言われてるんだけどなぁ。
インターホンじゃなく、電話で聞いてもらえたら、もっと気持ちよく対応できるような気がするんだけど、それって難しいのかな?
とはいえ、もちろん、感染の危険と隣り合わせで自宅まで配達してくれる配達員さんには、心から感謝はしているのです。
ただ、本音を言えば、日時指定のために別料金を払ってるケースもたまにあるし、在宅でもすぐ対応できないよう恰好でいることも多いので、面倒でもできるだけ指定時間は守ってほしいなと思うわたしなのでした(;´∀`)
今回もわたしのブログにお付き合いいただき、ありがとうございました^^