白オカメインコと楽しく暮らす♪一人暮らしのわたしにとって、その存在は心の支え

バスタオルにイタズラして遊ぶ、可愛い白オカメインコ 50代の暮らし

一人暮らし歴も、もうずいぶん長くなりました。

でも正確に言うと、そのうち約半分は、もはや一緒にいるのが当たり前の愛鳥(白オカメインコのカメオ)と一緒に暮らしています。

オレンジ色のほっぺたに蛍光イエローの冠羽(トサカ)、惚れ惚れするような流線形ボディ。

そんな魅力的、かつちょっとユニークな容姿を持つ我が家のカメオは、この種(白オカメインコ。正確にはルチノー種と呼ばれています)には珍しいといわれている男の子。

わたしにとっては、『鳥』というより、家族同様の大切な存在なのです。

こちらでは、主に下記のような内容について書いていきます。

  • 一人暮らしにもかかわらず、ペットをお迎えしようと思った理由
  • 実際に一緒に暮らしてみての感想

 

「一人暮らしだけどペットと一緒に暮らしたい」「持病があってもペットはお迎えできる?」そんな悩みを持つ方の参考になれば嬉しいです!

▲お鼻に自分の抜けたホワ毛をくっつけながら、ドヤ顔を決める愛鳥カメオ▲

 

白オカメインコのカメオとの出会い、そして一人暮らしでも飼おうと思った理由

カメオと一緒に暮らし始めて今年で丸9年。

来年の春で10年になります。

子供の頃、親がセキセイインコを飼っていたこともあって、わたしにとって鳥はとても身近な存在。
(にもかかわらず、実はわたし、カメオと出会うまで、オカメインコという存在すら知らなかったのですが…)

そんなわたしが、12~13年前にどこかのサイトで偶然オカメインコの写真を見つけるやいなや「なんて可愛い鳥なんだろう…!」と一目ぼれ。

それからしばらく経った頃、デパートのペットショップで出会ったのが白オカメインコのカメオなんです。

オカメインコって街中のペットショップではやっぱり珍しい存在なのか、たくさんのお客さんから注目を集めていました。

そしてカメオもまた、営業上手で(笑)。

当時は、毛もまだ完全には生えそろっていないヒナながらも、一生懸命愛想を振りまいていたことを、まるでつい最近の事のように今もはっきり覚えています。

すみれ
すみれ

わたしの姿を見つけると、視線を”ロックオン”してきたのもなつかしい思い出です。

そしてあれから9年が経ち、当時ヒナだったカメオも、人間の歳で換算すると、今やわたしとほぼ同世代にまで成長しました。

…だとすると、今のアパートでのカメオとの暮らしは、おばさん(わたし)とおじさん(カメオ)で生活してるってことになるのかな、なんて思ったりもするのですが(笑)。

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当時のわたしは、大病を抱え、心が折れそうになっていた

わたし、ありがたいことにパッと見は健康そうに見られます。
でも、実際のところは、病歴をいうとビックリされてしまうほど病気がちです。。
(もはやネタになりつつある気さえする…)

30代前半に膠原病を罹患。(難病指定を受けています)

40代に入ってすぐに、進行ガン(しかもステージはかなり進んでいました)が発覚。

残念なことに放射線治療が効かないタイプの難治性のガンだったため、広範囲にわたる手術と抗がん剤治療で長期間入院を余儀なくされました。

手術は11時間にわたる大がかりなものとなり、それと前後して、CTガイド下の治療・検査も4~5回受けたことから、身体のあちこちに予期せぬ副作用が出現。

その結果、数ヵ月にわたって身体中が管でつながれるという、壮絶な闘病生活を送ることになってしまったのです。

今でこそ、こんな風に、まるで武勇伝のように偉そうに語れますが、当時は本当につらかった…。

かなり時間が経った今でさえ思い出したくない経験がとても多く、いまだに悩まされている副作用もあります。

今こうしてあらためて振り返ってみると、自分でもよく生還できたなと思わずにはいられません…。

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「一人暮らし、しかも持病があるわたしにペットが飼えるのか?」という葛藤

カメオをお迎えしたのは、まさにそんな治療を繰り返していた頃。

とりあえず何回目かの治療が終わって退院し、「もうこれ以上、入院や追加治療がありませんように…」そんな想い、願いを抱えながらの共同生活のスタートでした。

もちろん、カメオのお迎えにあたって、もしわたしに万が一のことがあったらどうしよう…とも考えました。

でも、何回考えても、「どうしても飼いたい」という気持ちが消えることはなかった。
当時のわたしは、一人ぼっちで闘病するのが体力的にあまりにつらく、あまりに寂しくて、ココロのほうが折れてしまいそうだったのです。

最終的には、「万が一ばかり考えていたら、本当にそうなってしまうかもしれないし、人生なるようにしかならない。もしまた入院になったとしてもそれはそのとき考えよう。今はとりあえず退院できたのだから、前向きに生きていこう。」そう心に決めて…。

その結果どうなったかというと…、カメオと暮らし始めてからのわたしは、ありがたいことに入院治療をするほどの状況にはならずに日々を過ごせています。

 

もちろん、なにもかもがスムーズに進んだわけではなく、調子が悪くなり、入院の可能性が再浮上した時期もありました。

けれども、自宅でカメオと過ごす時間に癒されていたのか、少しずつ体力は回復していき、今はできなくなったことは多いものの、そこそここうして元気に過ごせているのです。

小さな命を預かっているという責任感というか、「カメオにはわたししかいないのだから、入院するわけにはいかないんだ」という強い想いが、わたしを元気にしてくれているのかもしれません。

カメオは、それからのわたしの人生模様、涙を流した日々を一番身近で見ていてくれた、まるで家族のようにありがたく、あったかい存在なのです。

一人暮らしが続けられる理由、それはきっと白オカメインコのカメオがいつもそばにいてくれるから

カメオ愛を思いっきり語ってますね、わたし(笑)。

でも、わたし、カメオとの暮らしの中で、ホントにはかりしれない元気をもらっていると思うのです。

お世話をしているのはわたしだけど、カメオは、そこにいてくれるだけで、すでにわたしの癒しになってくれているというか…。

一人暮らしだけど、あまりそう実感することがないのは、きっとカメオがいてくれるから。

疲れ果てて家に帰ってきても、必ずゲージにしがみついてお迎えしてくれる様子を見ると、「この子のために、もっと頑張らなくちゃ」と心から思える。

わたしにとってのカメオは、白オカメインコという枠を超えて、もはや羽のある家族とも呼べる、そんな大切な存在なのです…!

カメオと会えて、一緒に暮らすことができて、本当に幸せ。
一緒にいてくれてありがとう、そしてこれからもよろしくね、カメオ。

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