悩みは不安はとりあえず「書き出してみる」のが吉。

ノートとペン50代のココロ

人間、生きている限り悩みや不安って尽きませんよね。

50年以上生きている私ですら、しょっちゅう悩んでいるし、ちょっとしたことで気持ちが不安に駆られることもある……。

昔、「不安や悩みは、人間が自らの身を危険から守るために生じるものであり、必要不可欠なものである」そんなことが書かれている文献を見かけた記憶がありますが、「それは度合いにもよるよね……?」、と個人的には思っています。

(だって、本来悩む必要のないところで悩んでいても、それはただのエネルギーの無駄遣いでしかないし、生きにくくなるだけだと思うから。。)

そんな私ですが、最近気づいたことがあります。

それは、ふとしたキッカケで心の奥底にたまっているものを「書き出す」という作業をするようになってからは、かなり気持ちの切り替えが早くなったということ。

……ということで、今回はそんなお話を書いていきたいと思います。
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頭の中だけで解決しようとすると、本題が見えなくなる

わたしは、心や脳の働きに関する専門的な知識があるわけではありませんが、悩みや不安を抱え、その後乗り越えて行く中で気づいたことがあります。

それは、「心配ごとを頭の中だけで、ああだこうだと考えても、それはプラスにならないことが多い」ということ。

 

頭の中であれこれ考えていると、次から次に疑問や不安が湧いて、思考回路がゴチャゴチャになりやすいですよね。

そして、そうした状態が続くと本題が見えなくなって、変なところまで悩みが波及していたりもするから、ホント、気を付けなくちゃいけないなとつくづく思うのです。
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「書き出す」クセをつけてから思考回路が変わって楽になった

外見からはあまりそう見られないのですが、実際の私は、意外にナイーブ(笑)。なので、ちょっとしたことでも深く悩みがちです。

もちろん、それはもともと生まれ持った気質によるものなので、完璧に変えることはできないものだとは思います。

でも、それじゃあまりに人生がハードモード。。。

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信頼できる誰かに話を聞いてもらえば気持ちが和らぐこともあるけれど、毎回毎回じゃ相手に迷惑がかかってしまうから、そういうわけにもいかない。
でも、悩みは尽きない……。

そこで、偶然始めたのが『自分の気持ちの機微を洗いざらい言葉にして書き出す』ということです。

 

誰かに教えてもらったわけでもなく、ただあまりに悩みが多くてつらかった時期に、まるで『書きなぐる』ような感覚で始めた「書き出し」。

でも、気づいてみれば、悩みや不安で心がつぶされそうなときは、「とりあえず書き出してみる」というクセが身に付いてからは、思考回路が変わって、生きやすくなった気がするのです^^。
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私の場合:自分宛のメールを書く or ノートに書き出す

わたしの場合、悩みや不安で心が落ち着かないときは、自分宛のメールを書きます。(仕事中の場合は、原稿作成で使っているグーグルドキュメントに書き出すことも!)

 

メールに書き出す時に意識しているのは、「今のリアルな心情を書き出す」ということ。

 

たとえば、私の場合は、面と向かって相手には言えなかったこと、でも悲しい、悔しくてたまらなかったことなんかをよく吐き出すように書いています(笑)。

 

「このメールを誰かに読まれたらどうしよう…」なんて雑念も頭をよぎることもあるかもしれません。特に、悩みや不安が大きければ大きいほど。

でも、それはとりあえず横に置いておいて、自分の心の中にあるものを正直に書き出すことが一番のポイントです。
(私の経験上、誰かに読まれたら…と思いながら書いた場合は、効果は薄くなってしまうことが多いです!)

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とはいえ、もちろんメールに自分の本心が安心して書けるような工夫も必要。
たとえば、わたしの場合は、自分のメアドにそのメールが届いたら重要マークを付けるのはもちろん、別のホルダーを作って完全に違う場所に保管するようにしています。

 

書き出して送信が済んだ後って、意外にそんなメールを書いたことすら忘れてしまっていることも多いので(笑)、厳重に、かつパッと見たときに、「あ、これ、自分の本心を書いたメールだ!!」とすぐわかるようにしておくことが重要かもしれません。

パスワードが付けられるプロバイダを利用する、あるいは、gmailの情報保護モードを使うのもいいですね。

そして、後日、気持ちが完全に落ち着いたなと思ったら、ホルダーからメールを完全削除すればOK!

 

パソコンを開く元気すらない…っていうときは、ノートでもチラシの裏にでも気持ちを書き出して、とりあえず人目につかないところに保管しておく。

そして、後日ベリベリッと破いて捨てるようにするとココロがスッキリするので、こちらもおすすめですよ。
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「書き出す」作業で、何で悩んでいるのか客観的に見られるようになる

最初は疑心暗鬼に思うかもしれないけれど、この「書き出す」という作業をすることによって、かなり悩みを客観的に見られるようになります。(私の場合、ではあるけれど……。)

頭の中で考えていたときは「とんでもない大問題…」と思えていたことも、いざ書き出してみると、そんなに悩む必要がなかったり、時間が経てば気にならなくものであったりすることも多いです
(もちろん何らかの対処が必要な場合もあるので、そのあたりは臨機応変に。。。!)

 

何か対策が必要な場合も、「書き出し」後だと、第三者的な冷静な観点から効率よい解決方法を考えられる……そう実感しています^^

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まとめ

悩みや不安に苛まれているときは、「書き出しなんて意味あるの?時間のムダになるだけじゃないの?」なんて思うかもしれません。

でも、ホント不思議なんですが、誰にも打ち明けられない悩みを抱えているときは、メールやノートに言葉として書き出すだけでも、気持ちはきっと楽になるはずです!

今、悩みの真っただ中でツライという方は、だまされたと思って、ぜひ一度書き出してみてください。

きっと、何らかの気持ちの変化があるはず……ですよ^^。
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