他人を羨むのは無意味なこと、そう実感した話

バラ色に輝くFUTURE 悩みの解決法

わたしと同じアラフィフ世代の方はもちろんのこと、今アラフォー、アラサーの方でも、誰でも今までの人生で、一度や二度は心底「他人が羨ましい…」って思ったことってあります…よね?

わたしはあります。
断言するのもどうかと思うけど、実際そうだから書いちゃいます(笑)

でも、こうしてブログを書いている今のわたしは、「(過度に)他人を羨むことって、無意味なことだなぁ」ってつくづく思っているのです。

それは、なぜかというと、「人が置かれている状況は常に移り変わっているものである」ということがわかったからなんですよね。

「隣の芝生は青く見える」ということわざがあるように、周囲から見た印象と実情って、かなり違うことが多いことに気づいたからなのです。

こちらでは、わたしが「他人を羨むことに意味はない」と実感したエピソード、そして、そうした気持ちが浮かんだときの対処方法について書いていきます。

他人を羨むことに意味はある?人の置かれている状況は、刻々と移り変わっていくもの

先日、こんな話を立て続けに聞きました。

「●●さん、騙されて大金を貢いでしまったらしい」「仲良し夫婦として有名だった〇〇さん、実はダブル不倫で、今離婚調停中らしい」…と。

大金を貢いでしまったという●●さんは、仲間内ではお金に細かいことで知られていた人。

会計なんかの際には、1円単位までキッチリ割り勘にする、そんなタイプです。

そうした本人の性格に加え、実家も裕福だったので、「いざとなったとき困らないくらいの貯蓄はできている」という言葉が口ぐせでした。

でも、異性に関しては若い頃から「情に流されやすい」ところがあって、周囲がハラハラしてしまうことも多々あったんですよね…。

だから、貢いでしまったという話を聞いても、わたしも含め周囲はそこまで驚かず「あぁ、とうとうそうなっちゃったか…」という感じでした。

ただ、その金額がかなり大きいことにビックリ…!

札幌なら、家族向けの中古マンションぐらいなら楽に買えるくらいの大金だったんです。

現在、弁護士さんを入れて話し合いをしているけれど、相手に資金力がないため返金は望めないとのことで、かなりもめているそう…。

安定企業に勤め、お金にも困ることなく、独身生活をエンジョイしているように見えても、やはり、人生の帳尻ってどこかで合うようにできているのかな…、そんな気がしたんですよね。

わたしだったらありえない(というか、したくないし、実際できない)ことですが、逆に言えば、知人はお金に困らない状況だったから、貢ぐことができたんだとも言えます。

 

また、仲良し夫婦として周囲の憧れの的だったあるご夫婦は、実は長年ダブル不倫をしていて、現在離婚調停中とのこと。

奥さんとは以前たまにお茶することもあったんですが、当時「旦那さんのことは今も大好きなんだ。でも女性として見られていない気がする…」って、恥ずかしそうに笑いながら話していたけれど…。

今思えば、はたから見たらわからないような悩みをずっと抱えていたんだなと思うと、同じ女性としてちょっと切ない気持ちになります。

どちらが原因なのか、今となってはもう知る由もないけれど、どちらにせよ、両方に相手以外に好きな人ができてしまった、ということになるんでしょうね。

高収入で、ロケーション抜群のタワマンを購入したと聞いていたけど、その数年後にまさかこんな話を聞くとは…。

夫婦間の問題って、本当に色々あるんだなと実感させられたできごとでもありました。

関東で生まれ育ち、東京で旦那さんと知り合って結婚した彼女。

その後、旦那さんの独立・開業に伴って、(旦那さんの)故郷である北海道へ。

だから、こちらには血縁もまったくないはず。

だからなのか、個人的には彼女のこれからに幸あれと思わずにはいられません。

 

…この2つの話を立て続けに聞いて、わたしがつくづく思ったのは、相手を羨むことに意味なんてないのではないか、ということです。

もちろん、羨んでいた対象が何であったかにもよるとは思います。

でも、それが自分にとって価値があるものでない限りは、羨む必要なんてまったくないんじゃないかな、と思うんですよ。

どんな人でも、ときに相手に対して優位に立ちたいという思いから、持っているものや地位を自慢したりすることってありますよね。

でも、そうしたものって、いつプラスがマイナスになるかわからないし、その状況も刻々と移り変わっていくものでもある。

そうして考えてみると、他人を羨むことって、ほとんどの場合、無意味なんじゃないかなと思うのです。

 

他人を羨む気持ちが出てきたときは、一度立ち止まって自分の心の中をチェックしてみよう!

人間誰しも他人を羨んでしまうことってあるものですよね。

一方で、そうした他人を羨む気持ちが「よし、わたしもそうなれるように頑張ろう!」と、まるでカンフル剤のようにプラスに働くことがあるのもまた事実です。

…わたし自身、今はこうして「他人を羨むことに意味はない」ことを実感しているにもかかわらず、気づいたら人を羨んでいることも正直あります。

ただ、他人を羨む気持ちの背景にあるものをしっかり見極められるようになってからは、ずいぶん楽に生きられるようになりました。

そんなわたしから言えるのは、他人への羨望が自分の心にムクムクと浮かんできたときには、まず自分の心の中をチェックしてみては…、ということ。

「何に対して羨ましいと思っているのか?」「ただ煽られているだけじゃないのか?」「それは、本当に自分にとって羨む価値のあるものなのか?」がしっかり見極められるようになれば、きっと今以上に穏やかに生きられる…、そう思うのです♪

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