リアルに「人間万事塞翁が馬」な人生を歩む

在宅フリーランス マックブックエアー50代のココロ

はらはらと舞い落ちる春の雪を見ながら、自宅のパソコンの前に座り仕事をしていると、とても不思議な、でも同時に満たされた気持ちに包まれることがあります。

およそ10年前の今頃は、本当に毎日が崖っぷちでハードモード。

……当時のことを思い出すと、人生は刻々と変化していくものなのだなと心から実感します。
スポンサーリンク


わたしの人生は、まさに「人間万事塞翁が馬」!

生きていくために、自分の体の声、心の声を無視してただひたすら働き続けた会社員時代。そして、その結果招いた病気の数々で苦しみ、目の前が真っ暗だったあの頃。

その頃のわたしは、今こんな風に思えるひとときが持てること、細々ながらも自分の体調に合わせた仕事が在宅でできるようになる、なんて思ってもいませんでした。

この先もずっとつらい人生を歩み続けるしかないのかな、というあきらめしか持てなかった時期も長かったです。

膠原病を抱え、ガンとその後遺障害に苦しみ、メンタル面も不安定になり、頼るべき家族もいない。
(といっても、もちろん、旦那さんやパートナーがいないのは、自分の責任とも言えますケド^^:)

「なんでこんなに病気で苦しむ人生なんだろう?」と、自分自身を責め続け、はた目から見ると幸せそうに見える周囲の人たちと比べては、みじめな想いにとらわれていたこともありました。
スポンサーリンク


 つらい状況だからこそ出会えた人、見つけられた幸せもある

次々に増えていく病気。
つのる一方の不安感。
……当時のわたしには、将来どころか、今を生きのびる術(すべ)すら残されていませんでした。

でも、そうした状態のわたしだからこそ出会えた病院の先生もいます。

わたしの置かれている状況を親身になって考えてくださり、障害年金の手続きをこころよくしてくださったのです……!

だからこそ、今、わたしはこうして生きることができている。
スポンサーリンク



また、仕事のスタイルも大きく変わり、わたしは今、在宅フリーランスとして働いています。

この働き方は、そこそこ健康体で、なんとか外で働くことができた頃のわたしの頭には浮かんだこともありませんでした。

でも、今こうして人生の荒波を乗り越えてみると、この働き方は、心の奥底からずっと望み続けていたもののようにも感じるのです。

ちょっと不自由な部分があっても人に迷惑をかけることがない、体調に合わせて仕事量を調整できる、そうしたメリットがわたしにとってはとても大きいから。。

そう考えると、苦難に満ちているとしか思えなかった今までの人生もいとおしく思えてきます。

同時に、わたしに手を差し伸べてくれた方々へ心から感謝を伝えたいような、そんなあたたかい気持ちに包まれるのです^^。

(もちろん、いつもこうした気持ちでいるわけではなく、今までどおり泣いたり笑ったり忙しい人生を歩んではいますが 笑)

これからもハードモードな人生を歩むのかもしれないけれど……、「人間万事塞翁が馬」「禍転じて福となす」を肝に銘じて生きていきたいな。
スポンサーリンク


タイトルとURLをコピーしました